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3D循環扇ELITURBO(エリターボ)エアミキサー/次世代のサーキュレーター

丸二物産PRバナー
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次世代のサーキュレーター3D循環扇 ELITURBO(エリターボ)エアミキサー

ハウス内の温湿度を均一化し、生育ムラを軽減!

  • これまでの空調設備では、高さや位置によって温度にむらが出やすく、結露や音の問題も…
    エリターボなら、三次元の気流で、むらなく快適な空間に!
  • 従来空調とエリターボの比較図

既存の空調設備とELITURBO(エリターボ)エアミキサーの違い

  • 既存の空調設備

    • 空気を水平方向にのみ流す
    • 温度や湿度、空気によどみやムラができてしまう
    • 保温効率は低め
    • 動作音が話し声をさえぎることがある
    • 水平方向にのみ風が流れており、ハウス上部に滞留するなどムラがたくさん出やすい空気の流れとなる。
  • エリターボの場合

    • 上下で吸気し、水平方向に空気を流して三次元的な気流を生み出す
    • 湿度や温度、空気の循環によどみやムラが生まれない
    • 保温効率がひじょうに高い
    • 動作音が静か
    • 垂直(上下)方向から吸気して水平方向に排気することにより、三次元方向気流が生まれ、ハウス全域も均一な環境に近づく空気の流れができる

こんなお客様にオススメ!

  • ふたばのシルエット 温度や湿度を一定に保ち、植物の生育ムラを減らしたい
  • 積みあがったコイン 冷暖房費を減らしたい
  • にっこりわらった人とハートのシルエット 臭気や騒音を軽減し、少しでも働きやすい環境にしたい

ELITURBO(エリターボ)5つの特長

  • 空気や温度、湿度を均一化

    三次元の気流を発生させハウスの 空気や温度、湿度を均一に!
  • 緩やかな総風圧

    保温効率抜群! 約25% 冷暖房費削減の実績有り! (ヨーロッパでは30%以上の冷暖房費削減事例も)
  • 結露防止、作物の病気対策

    温湿度のムラによる結露の防止や作物の病気対策に!
  • 動作音がとても静か

    動作音がすごく静かに感じられ、話し声をさえぎりません!

夏場のエリターボ検証実験

  • エリターボ検証実験結果
  • エリターボ導入前後比較資料

様々な施設で導入されています!

導入事例

農場での導入事例

  • エリターボを実際にハウス内設置した姿と拡大 エリターボを設置した際の位置関係模式図
  • ミニトマトを栽培 3連棟330坪
    暖房機 北側に一基/吹き出し型、暖房ダクトなし
    遮光ネット なし
    内張りカーテン なし
    温度設定 14度
    季節
    設置台数 6台
    設置方法 プロペラの回転方向が左右交互になるよう設置

導入前後比較グラフ

設置方法

ワイヤーやチェーンで、エリターボ本体を天井から4点で釣るのが基本の設置方法です。 4本で釣れない場合には、4本を1本にまとめて強い支柱に吊ったあとエリターボ株にエスター線などをつなげて固定する方法でも設置可能です。

  • エリターボ設置方法図解
  • 設置数の目安(基準:高さ2.6m以上)

    面積(坪) 設置数
    45 坪 1 台〜
    300 坪 7 台〜
    500 坪 12 台〜
    1,000 坪 23 台〜

    ※ハウスの間口や高さ、環境によって設置台数は異なります。

エリターボ仕様表

機種名 ELITURBO エリターボ 2002
電圧 AC200V 単相
周波数 50Hz / 60Hz
電流 2A
モーター出力 310W
回転数 rpm700
風量 110 m³/分
循環量 10,000 m³/時
平均風速 0.86m/秒|風向きは煙がなびくのでわかるが、風量は感じない。木の葉が動かない程度。
騒音 64.1db(A)|走行中の自動車内くらいの騒音
塗装 樹脂 または エポキシ粉体塗装、亜鉛メッキ
直径(樹脂) 680mm
高さ(樹脂) 585mm
重量(樹脂) 11kg
直径(エポキシ粉体塗装、亜鉛メッキ) 680mm
高さ(エポキシ粉体、亜鉛メッキ) 570mm
重量(エポキシ粉体、亜鉛メッキ) 18kg
防塵防水仕様 IP55(粉塵:塵埃の侵入を完全に防止できないが電子機器の動作には問題がない。防水:いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響をうけない。)
電気代目安(10時間/日) 1台 → 3,794円/月
5台 → 18,972円/月
10台 → 37,944円/月
20台 → 75,888円/月

注意事項

  • 既存の循環扇と併用すると、エリターボの複雑な気流を妨げてしまう可能性があります。
  • 2台以上設置される場合は回転方向が違うエリターボを交互に設置してください。
  • 同じ回転方向のエリターボを隣り合う形で設置すると、気流が干渉してしまう可能性があります。
  • 設置場所の高さの15%〜20%の距離がエリターボ上部に必要です。
  • エリターボは屋内での使用を想定し設計製造されています。屋内であっても雨水や結露した水が直接当たる環境、もしくは雨漏りが想定される場所での使用はご遠慮ください。
  • 水がエリターボ本体に直接かかる環境下において利用された場合のトラブルについては一切の責任を負いかねます。
  • 商品の仕様は予告なしに変更することがあります。

日本国内販売元

KANEYA CO., LTD.

兼弥産業株式会社
〒470-3412
愛知県知多郡南知多町豊浜須佐ケ丘34
TEL:0569-65-1256
(平日 8:30〜12:00/13:00〜17:00)
FAX:0569-65-2230
URL:

 


Email:contact@kaneya-ltd.co.jp

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